【男女オフコラボ】剣持カレーと野良猫ナン【場所はヒミツだよ】
野良猫と剣持が料理でコラボ!配信の内容をそのままお届けします。
事前にツイッターでアンケートをとって、票の多かった順に書く個人的な取り組みです。
今回は「野良猫剣持の日常」でした。
バーチャルYouTuber にじさんじ
文野環 剣持刀也
○:お
○:ゲリラきた
○:サムネにどっかの外国人使うな
○:なんだこの謎タイトル!?
○:無音やぞ
【男女オフコラボ】剣持カレーと野良猫ナン【場所はヒミツだよ】
○:この二人のリスナーなら何やっても燃えないやろ
○:いつものBGMきた
○:民俗21たすかる
○:カレーくさいな
○:立ち絵並べただけやん いつもか
○:声入ってる?
○:剣持カレーってあの剣持カレー?
○:スタジオかな
○:剣持って料理するイメージ謎にある
「み、みんな、お、おはにゃー!」
○:おはにゃー
「そ、そして、ほら、しっかりしてよ! 二期生でしょ!」
「何も打ち合わせしてないからタイミングが分かんねえんだよ! どうもー、剣持刀也です」
○:おつあご
○:おつあごー
「今日の進行さぁ、いいなよ、剣持さん! 緊張して忘れちゃったの?」
「普通こういうのはコラボ主が言うんじゃないの、あはは……。まあね、シンプルに言ってしまえば、僕がカレーを作って、猫ちゃんがナンを作る。それを一緒に食べましょうというだけの配信です」
「本当にそれだけかな? フフン。ちょっと、私のことじろじろ、み、見ないでよっ」
○:お?
○:剣持・・・見損なったよ
○:野良猫にロリを見出したってマジ?
「あーもうコメント欄の民度が悪い! 一応言っておくと、このコラボ、誘ってきたのは猫ちゃんのほうからですからね」
「なんで言っちゃうのー。もう! まあいいけどね、フフン。さっそく始めるよ! ナンはスピードが大事なんだからっ」
○:はよしろ
○:ここスタジオ?
○:どっちかの家だったら流石に燃えそう
○:カレーとナンじゃ調理時間が違いすぎる
「あ、そうなんですよ、コメントでもありましたけど、カレーとナンだと調理時間に差がありすぎるので、下ごしらえとかはだいたい済ませてあります」
○:肉を酒で揉みこんだのか?
○:剣持カレーの正体分かるってことじゃん
「いま猫ちゃん、せっせとナンの材料とかテーブルに揃えて確認してます。コメント欄が剣持カレーで騒がしいな? はっ、たわけが。お前らごときに簡単に教えるとでもお思いですか? 今回のは普通のカレーです、普通の」
○:使えない顎
○:期待外れ顎外れろ
○:おい冷静になれカレーのレシピやぞ
「材料を買ってきてくれたスタッフさんに謝れ! こちとら一般的なカレーになるように買い出ししてもらってんだよ!」
○:ごめんなさい
○:スタッフさんごめんなさい
○:ごめんなさい
「ふふっ、コメント欄が、ふふ、いいですね」
「剣持さん、ほら、材料は揃ったよ!」
「粉と、水だけでできるんですね。ナンって。あと焼くときに油か何かいりませんでしたっけ」
「そのレシピはしらないよ」
○:バター塗ると美味い
○:店で食う時ってテカってるよな
「そのレシピは、し・ら・な・い・よ!」
「……ということだそうです。まあ、カレーにつけて食べるわけだし、なくてもいいのかな……」
○:カレーの材料は?
「材料は、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモはメークインですね。肉はビーフです。あと、隠し味に、トマトジュース?」
○:アリ
○:手作りするとき入れる
○:ルウは何?
「ルウはとろけるやつです。あー、なるほどね、トマトジュースの謎が解けました。買い出ししたスタッフさん、よくこういう隠しネタするんですよ。たぶん邪推にならないと思うんですけど……あれですよね? うんうん、目の前にいるので確認とれました。僕、朝の日課でトマトジュース飲むんですよ。それでかな。で、とろけるやつなのは……」
○:わからん
○:とろけるカレー
○:?
○:とろけるカレー
「まあ、分からない方いてもおかしくないのかな。界隈の懐かしネタみたいなことですね。スタッフさん申し訳なさそうな顔してる、うふふ、大丈夫ですよ。ま、材料は切って密閉容器に入れておいたので、あとは炒めて、水を加えて、ルウ溶かして煮込むだけですよね。問題なのは猫ちゃんのほうですけど」
「問題ってなに! こねて、寝かせて、焼くだけでできるんだよ? 知らなかったでしょー!フフン」
「ふふっ、僕何回も猫ちゃんがナン作る配信見てますからね。もう覚えましたよ、うふふ」
「じゃあ問題です」
「何ですか」
「わたしはいっつも、フライパンでナンを焼いてるんだけどさー? 本場ではどうやって焼くか知ってる?」
「え~、う~ん、タンドールと呼ばれるかまどの中に貼りつけるようにするんでしたよね?」
○:やるやん
○:謎の博識要素
「何で当たったの!?」
「ギリギリ分かる範囲の雑学でした、それだけです」
○:インド案件貰え
「インド案件って言われてるよ?」
○:にじさんじEN=インド、な?
○:ENはインド、INはインドネシア、最低限覚えろ
○:剣持にはまだ早い
「コメント欄が僕を否定する流れになってきたので今のところは遠慮します」
○:インド案件向いてると思うよ俺は
○:剣持喋りながらかなり作業してるな
○:水加える音ASMRたすかる
「粉と水を、混ぜるよ~」
「え、量ったりしないの」
「剣持さんだって量ってないじゃん」
「カレーは勘でもだいたいうめえんだよ! ナンは……いいのかな?」
○:ほだされるな剣持
○:野良猫をしつけてくれ
「混ぜ終わったから、ほらみて、みんな~焼く前のナンって感じでしょ?」
「今日は僕ら立ち絵二枚並んでるだけの配信画面なんだよ! こんなこと、許されるのか? あの、ナンですが、ぼそぼそしてる感じの生地です」
○:ぼそぼそ?
○:嫌な予感
「ではここで、文野環、ナンを寝かせるために公園へ行ってまいりま~す」
○:スタジオでしょ?場所バレやばい
○:まずい
○:剣持止めてくれ
「流石に外に出ることはないと思うんですが……。え、ちょっと、本当に行く準備してるじゃん!」
「これがわたしの、ルーティン、だからね」
「あの、今回言ってなかったけど、キッチン設備のあるとあるスタジオを使っててですね、い、色々とまずいんじゃないかな……?」
「文野環に怖いものは、それほどはないよ」
「ま、マネージャーさん、安全面は、はい、ええ、お願いします! ということで、安全面は大丈夫そうなのでね、僕はカレーを煮込みます」
○:これでいいのか?
○:できることはやったはず
「でも、スマホくらいしか持たなかったし、どうやって状況を伝えるんだろう? 十分くらいで戻ってきますよね? そのうちにカレーもできそうだし、ちょうどいいかもしれないですね」
○:心配だ
○:大丈夫かな
○:あの野良猫だし大丈夫やろ
「じゃあこの場をつなぐのが、僕の役目ってわけですね。んー、何話そうかな? あ、このコラボの経緯を話してませんでしたね」
○:ききたい
○:気になる
「猫ちゃんがナン作りまくってた時期って、配信でも言ってると思うんですけど、迷走、というか、何を配信すればいいのか彼女自身が悩んでた時期でもあるんです。今はその時期も抜け出して、彼女なりに色々企画やってますよね」
○:配信しなきゃってプレッシャーになってた時期ね
○:面白かったけど心配だった
「もうその時期を脱して、猫ちゃんはナンをあまり作らなくなったんですが、プライベートでもナン、作ってたらしいんです。何かと知り合いから粉を貰うようになったらしくて。話題になったらたくさんもらえるようになるのって、僕も経験しますしよく分かりますよ、あはは」
○:ドラゴンと剣のキーホルダーとかな
「それで、ナン作るの上達したって聞いたので、何人か集めてオフコラボで味を確かめてやろうってなったのが経緯です。結局、予定が合わなくて僕と猫ちゃんだけになったんですけどね、剣持カレーと野良猫ナンで、なんかうまい具合の組み合わせになったので良かったんじゃないかなって思います」
○:野良猫コラボ誘ったりできるんかな
○:本当は誰が来る予定だったんやろ
「猫ちゃん、皆さんお察しの通り、シャイだから誘えないというよりは、配信スタイルに自分なりのこだわりをもっているタイプだと思うので、考え抜いて選んだメンバーだったんだろうなって、僕は思いましたけどね」
○:ふーん
○:野良猫はエンタメのラインわかってる
○:そうよな
●:あ
「よそいきだと猫ちゃん、結構緊張してしまって、ほら、フミさんとのカップル配信コラボでスタジオ借りた時とか、ラジオに呼ばれた時とか、キョロキョロ物珍しそうにしてるんです。なのに、『平気だよ』みたいなふりをしてるから、傍から見るとなんだかおもしろいというか、可愛いですよね。子ども……子猫を見てるみたいで」
○:かわいいよね
○:ロリを見出すな
●:はずかしいからやめてよ!
○:草
「今日だってスタジオだから……。ん? コメント欄に猫ちゃんいるの? うわ、『恥ずかしいからやめてよ』、だぁ? じゃあそろそろ戻って来いよ! 戻るまで僕は何十分でも喋り続けられるんだからな」
○:草
●:じゃあ私の代わりにナン焼きながら喋っててよ
○:今どういう状況?
「野良猫さあ~!! 僕は配信で変な無言を作りたくないタイプなんですよ~! どうすりゃいいんだよこれ!」
○:草
○:剣持かわいそう
「ただいま~! 手洗い、うがい~」
「戻ってきました、今、文野環が!」
○:うおおおおおおお
○:やった!
○:¥一〇〇〇〇
○:無事でよかった
「ナンを、焼いていくことに、するわね~」
○:ナン焼けてえらい
○:スタジオにいるだけで褒められる猫
「猫ちゃん、何か僕に言うことはないんですか」
「んー。特にはないかな。今はナンを、火を……」
「集中させてってことですね。分かりました。カレー盛り付けておきました。」
「ナンが焼けたからお皿に、あちち、どうぞ~」
「見た目は……手作りの温かみが、感じられますけど……」
○:前みたいに石みたいなやつじゃね
○:剣持の表現オブラート包みすぎだろ
「写真も配信にのせたよ」
○:これって隕石?
○:剣持カレー俺の母ちゃん作るのよりうまそう
○:カレーにパセリ?ちらしてある
○:ナンでかくね
○:猫ってカレー食ってもいいの
「フフン。今日はいいんだよ、わたしはと・く・べ・つ」
「いただきまーす。粉と水だけなんだから、変な事してないし、美味しくなりそうですけどね……」
「いただきま~す」
「ナンが、硬い!」
「カレーおいしいなぁ~。いちから株式会社のカレー事業部は剣持さんがリーダーだね!」
「こんなにかってえナンある? 味の前に、硬さが邪魔をして食レポをさせてくれない!」
「トマトジュースが入ってるとフルーティーになっておいしいね~! 剣持さん、しっかりレポしてよ、もう!」
「カレーは、ま、味見した通り。うまいです。玉ねぎを切る方向を工夫してみたのが上手くいきました。……いやあ、そうだな、うん、猫ちゃんは僕に裏でのことバラされたし、僕は石みたいなナンを食うことになったし、おあいこなんじゃないですかね、この配信」
○:カオスすぎる
○:食う時くらい動けよ
「おあいこ? 何言ってんの! いつだって、勝負はわたしの勝ちだよ、フフン!」
「そうですね、猫ちゃんの勝ち、です! 料理配信で何で僕が負けたことになってるんだ?」
○:おつにゃー
○:おつあご~
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